コアンN邸庭園 2011.4-

Concept;シンボルツリーを巡るゆったりとしたアプローチ空間。

玄関までのアプローチはオーナー家族が毎日通る空間です。
また道行く人や訪問者が家の印象を感じる一番の場所です。
限られたスペースのなかで、ここをできるだけシンプルに使いやすく気持ちのよい空間にすること。
通路幅は900〜1150mmを確保して、玄関までの高さも階段やスロープで細かく刻んでいます。
シンボルツリーのカツラの木を動線の中心に据えたことで、緑や季節を感じながら通ることができます。
正面からは階段が見えず、少しだけ遠回りして玄関に至るために家までの距離感を奥深くしています。
カツラの木は背面の板塀や塗り壁に映えています。

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