太宰府コアンモデルハウス庭園 2008.9-

Concept;ガーデニングと言うより自然の木立ち。

コアンはB&D(ビルダー&デザイナー)方式で建てる、自然素材を生かしたデザイン住宅。
B&D(ビルダー&デザイナー)方式とは、工務店とデザイナー(建築家とガーデンデザイナー)が合理的に連携した家づくりです。具体的には、コアンのスタンダードなデザイン仕様があって、敷地やお客さんの要望に合わせてデザイナーがカスタマイズする方法です。
◉詳しくはこちらをご覧下さい。(斉藤工務店HP/COAN)

ここはこうしたCOANのモデルハウスで、太宰府の五条にあります。太宰府天満宮に至る県道沿いです。
ここの外構庭園を設計するにあたっては様々な思いがありました。
まず、関係者(プロデューサー、工務店、建築家、私)の間で、『家と庭は一体のもの』という認識が前提としてありました。家と庭が一体として補い合い、魅力を高め合って存在するというものです。

ですから、木の大きさにしても建物と釣り合うような大きさとしました。木の配置も部屋との関係や部屋からの眺めを検討して決めています。
シンボルツリーの『アオダモの株立ち』をはじめ、モミジ、アカシデ、ヤマボウシ、シラカシ、エゴノキ、コハウチワカエデ、ツリバナ、ナツハゼ、ソヨゴ、コナラ、カツラ、カリン、シマトネリコ、キンメイチク、など、もはや『ガーデニングというよりも自然の木立ち』となりました。

自然の木立ちのようなボリュームになると、街の中では『小さな森』のような存在です。
幹線道路に面しているにも関わらず、モデルハウスの中はとても静かですし、樹々を通して道路が見えても不思議と騒々しくありません。そして、樹々の木陰は夏の日差しを遮って涼しくし風も通ります。冬は落葉して暖かい『日溜まり』となります。四季の花や紅葉も楽しめます。

また鑑賞するばかりでなく、果樹や花壇でハーブを育てることもできます。
植込みのロックガーデンには山野草などを自然に増やしてゆくこともできます。
まさに、私がこのホームページで述べた『庭のコンセプト』のほとんどが実現されている庭なのです。
◉詳しくはこちらをご覧下さい。(当HP/庭づくりのコンセプト『庭は暮らしの友』)

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