「楓の家」の庭 2007.7-

Concept;三世代、二つの住居をつなぐ中庭。

母屋の敷地を分けて子世帯の住居を新築する案件。
母屋の敷地には木がたくさんあって、どの木が使えるかから設計を始めましたから、完成までは1年以上かかりました。

子世帯の住居を新築するにあたり、母屋の塀や門扉の位置も新しくなりました。
普段、あまり門扉のある設計をしないのですこし苦労した記憶があります。
塀はわざと低くつくって、移植樹などをつかって植込みの生け垣としました。塀を高くつくると暗くなるし、緑が外に見えなくなるからです。また防犯上も死角をつくらないほうがいいという判断もありました。

母屋と子世帯の住居は中央の『中庭』でつながっています。
『中庭』の中心には『モミジ』が植えられています。それで新居は「楓の家」と呼ばれています。
中庭には『菜園花壇』が設けられました。そして移植した柑橘類の果樹が数本あります。

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