南島原の庭 2004.12-

Concept;南欧風のテラコッタタイルのテラス。

場所は南島原市。海まで数百mの高台にあってとても景色の良いところ。

オーナーからの要望は、キーワードとして「地中海」「パティオ」「中世イタリア」「スタイリッシュ」で、これらが融合したような庭、とのことでした。

庭の洋書からコピーさえたイメージのコラージュが用意されていて少し焦った覚えがあります。
ただ、そのイメージのお陰で、テラコッタタイルのテラス、塗り壁、レンガの花壇、原色の花、緑濃い樹木、明るい斑入りや黄緑の葉、といった構成要素は明確になっていたと思います。

提案したのは、『テラコッタタイルのテラス』と『飾り壁』と『照明柱』『花壇』などです。
『飾り壁』は階段状のもので、そこに植木鉢の花が飾れるようになっています。またL型になっていてつくり付けの『ベンチ』もあります。この壁が海からの風よけの役目をしています。

『照明柱』は頂上に照明器具を取り付けた柱です。照明は『飾り壁』にも付いていて3箇所でテラスを照らします。『花壇』はフランスレンガというタイルと同系統の明るい赤色のものとしました。

樹木は潮風に耐える性質の強い品種を選びましたが、常時風のあたる場所は生育が厳しいようです。

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