W-Style 外構庭園 2004.11-

Concept;『水の庭』と『緑の庭』に区切られた中庭。

服飾店舗を併設する住宅の外構庭園。
シンボルツリーは高さ6mの「エゴノキの単幹(1本立ち)」。これは後年台風の塩害により大きく損傷してしまいました。

店舗と住居の間に中庭があり、コンクリートの壁で『水の庭』と『緑の庭』に区切られています。

店舗から眺められるのは『水の庭』で、水は雨水です。池の深さは10cmですが、中央に深いところをつくって「睡蓮」を植えています。オーナーが「めだか」を放したら元気に育っているようです。掃除のために、池の水は排水口から抜くことができます。

池のデザインとしては、コンクリート壁の中央下部に「空き」をつくり、壁の後ろにも池が続いているように見せています。実際はほんの少し広がっているだけですが、裏側から思わぬ光が反射して水面が輝くこともあって面白いです。

コンクリートの壁の後側は『緑の庭』で、大きな花壇があります。腰掛けられる高さです。
ここはプライベートな庭で、ハーブや季節の花が植えられています。コンクリートでつくった「水かめ」があって、雨水を溜められるようにしています。これで花壇の水やりをします。

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