M邸庭園 2003.4-

Concept;既存樹を生かした庭づくり。

大きな樹木が敷地にあってそれをよけて新築されたお宅の庭。
残した木は、アカマツ、イチョウ、モクレンなど。これらは大木なので位置はそのまま。
敷地内にあったのを移植して使った木は、モミジとサルスベリ。
木はほとんど既存樹で間に合ったので、新しく植えたのは小さめのヤマボウシとハナミズキくらいでした。

庭の要素としては、植込みと砂利のエリアとを仕切る『鹿北石の小端(こば)石積み』。これは平たい石を重ねる石積みです。ベンチにしたり植木鉢を置いたりできます。

それから、アンティーク調のレンガの舗装。これは微妙に3色くらいの色を混ぜています。

既存樹を生かした庭づくりは、木が大きい場合は風格のある庭になります。
この家は洋館のような佇まいなので、もうずっとここにある風格が出ているかも知れません。

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