F邸庭園 2001.5-

Concept;移植樹を生かしたデザイナーズハウスの庭。

かなり前の仕事で、春の日にふらりと立ち寄ってみました。
黒い壁の前の庭の主木は『モミジバフウ』です。モミジの葉に似た葉をつけるフウの木。まっすぐな樹形と紅葉がきれいな木です。
その横で『カラタネオガタマ』の小さな紫の花が咲いて、あたりに甘い香りを漂よわせていました。
この植込みには自然に生えた苔が緑の絨毯のように美しく、楚々とした野草がさりげなく残してあって、オーナーの奥様の管理の上手さが感じられました。

赤い葉の木は赤葉のモミジで、この庭をつくった時に旧宅から移植したものです。あいかわらずきれいに芽吹いていてこの家の外観とよく調和していました。

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