「アトリエてらた」のアートガーデン 2011.10-

Concept;人と自然と作品の共存の庭。

アトリエ寺田は画家の寺田健一郎氏(1931-1985)のアトリエだったところで、今はご家族が住まわれているところです。◉(参考)寺田健一郎「没後25年記念展」
ここを息子さんの瀬下黄太さんが「アトリエてらた」として、アートギャラリー&カフェ&バーとして改装して、新たな交流サロンとされようとしています。

♦アトリエてらた
福岡市中央区六本松3-5-28 tel 092-771-4445

◉アトリエてらた地図
◉アトリエてらたブログ

瀬下さんはAMPの管理人さんでもあり普段からお世話になっている私の友人。
◉AMP(アンプ)ガーデン
瀬下さんのお兄さん(寺田健一郎氏のご長男)は寺田太郎さんで鉄の造形作家でしたが、2007年12月に飲酒運転の交通事故の犠牲となって亡くなってしまいました。
太郎さんには私が運営していた冷泉荘ウラニワというギャラリーガーデンで展示をして頂きました。
◉冷泉荘ウラニワ 01.『廃園の鳥たち』

ここの庭づくりは、私が久しぶりに佐賀のAMPに遊びにいって、ここの話を聞き、それからすぐに作業というスムーズな展開となりました。
それほど大したことを私はしていなくて、一日、瀬下さんとその奥さんといっしょに樹木の剪定(主に下枝切り)をして、地面が見えてきて、見通しも良くなったので、太郎さんの遺作の一部を庭に入れようということになりました。すると展示作品も自然とあちこちから出てきました。^^
下草の類いは私の実家から株分けなどして持ってきました。
ギボウシ、ツワブキ、アジュガ、フウチソウ、ナルコユリ、ユキヤナギ、ヤマアジサイ、ジンチョウゲ、などです。◉メーキングはこちら。

人も自然も作品も、自然と集まってきてひとつの調和が生まれました。素敵なことです。
これから、切られた木も新芽を伸ばし、植えられた草も新たな地で根を張り、様々な生き物のオブジェもこの場所に馴染んでゆくのでしょう。ここで我々人間も新たに出会い語らってゆきたいものです。

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