カテゴリ:作品詳細ページ(住宅庭園)( 26 )

Concept;高さ6mのシンボルツリーを中心とした庭空間。

こちらのお宅は今年(2012年)の春に完成して住み始められたばかりのお宅でした。
家を設計した建築家が私の知り合いであったことをきっかけに、オーナーさんがこのホームページを見てくださって庭の設計の依頼を頂きました。
◉トミオカアーキテクトオフィスHP/珈琲色の家-HI邸

ご依頼のエリアの着工前はほとんど更地でした。
(お住まいは左側の建築で写真正面の二階屋と生け垣はお隣の家です)f0163758_10154583.jpg
1階が親世帯、2階が子世帯の二世帯住宅です。
庭の打ち合わせの過程でまとまってきたコンセプトは、
1)夏は木漏れ日、冬は日溜まりとなるような「雑木の庭」にしよう
2)2階からも緑が楽しめるようにシンボルツリーは大きめのものにしよう
3)舗装したテラスをつくって「屋外リビング」のようにしよう
4)土を残して菜園や果樹コーナーをつくろう

というようになりました。最終的に完成した庭は、高さ6mのヤマボウシ株立ちを中心として、コンクリート洗い出しの「テラス」、薬剤無添加の枕木でつくった「花壇菜園」、アカシデやモミジによる「雑木の木立」、その足元の「山野草の庭」、枕木のネットフェンスを備える「ローズエリア」、ジューンベリーやブルーベリーのある「果樹エリア」など多様な空間となりました。
f0163758_10561446.jpgf0163758_10564182.jpgf0163758_1144269.jpgf0163758_11134621.jpgf0163758_11135363.jpgf0163758_11145744.jpgf0163758_11153357.jpgf0163758_11343829.jpgf0163758_1123270.jpg

[PR]
Concept;街に緑のオアシスを。6つのコンセプトを持つ庭の集大成。

コアンは福岡の地場工務店である斉藤工務店のコンセプトハウスとして位置付けられています。
◉斉藤工務店HP/モデルハウス COAN
2008年10月に『太宰府コアン』がオープンしました。
◉斉藤工務店HP/COAN太宰府
そして、2012年5月に『糸島コアン』がオープンしました。
糸島コアン:福岡県糸島市浦志2-21-15(国道202号線「浦志西」交差点、マクドナルド向い)
◉斉藤工務店HP/COAN糸島 ◉グーグルマップ

太宰府と糸島の両方の外構庭園の設計を任せて頂きました。
◉当HP/コアンモデルハウス庭園(太宰府)
今回、糸島では敷地が約200坪とかなり広くなって、デザインサロンという建物も併設されました。
交通量の多い国道に面した商業施設としては好立地の場所です。

福岡県の糸島市は山と海の自然が豊かな地域ですが、この国道沿線だけは緑が少なく看板ばかりが目立つ印象でした。この外構庭園を設計するにあたって最初に思ったことは、この場所を『緑のオアシス』にすること、すなわち敷地全体を『明るい緑の木立ち』とすることでした。
f0163758_2285964.jpgf0163758_2294471.jpg
そして、次に考えたことは、広い敷地を有効に使うこと、すなわちそれぞれにコンセプトのある場所を創ってそれらを繋いでゆくことでした。もちろん全体としてもまとまりのある景観にしなくてはなりません。

これが計画平面図です。コンセプトの違う6つのエリアから成ります。
以下、それぞれのエリアについて説明します。
f0163758_22201047.jpg

1.[ストリート・ガーデン] 街の庭
道行く人と車に、緑と花の安らぎを。街に潤いを。
歩道を少し広くして 花の咲く木々でまとめたすこし華やかな庭。
f0163758_8295612.jpgf0163758_8364337.jpgf0163758_8432212.jpg
[ストリートガーデン]は「街の庭」として国道に面していつでも眺めることができます。
気持ちをゆったり眺めてもらえるように植込みの前の歩道の幅を40センチ広くしています
ここの樹木は「花の綺麗な木」を中心に選んで植えています。
春から秋にかけて順に花をつける、花カイドウ、花水木、エゴノキ、白雲木、サルスベリなど。
この半公的な植込みは、駐車場を丸見えにしない為と、生活環境として庭が果たすべき役割である「街への貢献」を担う重要なエリアと考えています。

2.[エントランス・ガーデン] 前庭
モデルハウスを引き立てる、落ち着いた佇まいの前庭。
アプローチはモミジのトンネル。すっきりとした明るい和の庭。
f0163758_9281371.jpgf0163758_932343.jpgf0163758_9372716.jpg
[エントランス・ガーデン]はモデルハウスの「前庭」として、アカシデ、シラカシ、モミジなどの雑木で落ち着いた佇まいとなるようにつくられています。
特にモデルハウスの玄関へ到る長い「アプローチ」は、洗い出し舗装に枕木や丸石でアクセントを付けて単調にならないようにして、さらに、空間的には「モミジのトンネル」となるようにデザインされています
また、植込みは自然石による山野草の庭になっています。雪柳、三葉ツツジ、更紗ドウダン、沈丁花、山紫陽花などの低木に加えて、鈴蘭、桔梗、京鹿の子、紫蘭、薮蘭、秋明菊、ワレモコウ、白雪芥子など多種多様な植物が季節の移ろいを教えてくれます。

3.[フォレスト・ガーデン] 雑木林の庭
敷地の中央の木立ちの中に隠れた、日だまりのようなテラス。
雑木は思い思いに枝を伸ばし 可憐な花や鮮やかな紅葉で季節を奏でます。
アンティークの小さな水場が二つ。鳥の水浴び。トンボの姿。
f0163758_10375340.jpgf0163758_9316100.jpgf0163758_114159.jpgf0163758_9241420.jpgf0163758_1052076.jpg
[フォレスト・ガーデン]はモデルハウスとデザインサロンをつなぐ「雑木林の庭」です。雑木林の中に洗い出し舗装のテラスが隠れるように位置しています。木漏れ日や日だまりのようなテラスとなるようにデザインされています
樹木は、アオダモ、アカシデ、カツラ、ヤマボウシ、コナラ、ツリバナ、シラカシなどのコアンではお馴染みの雑木をはじめ、クロモジ、アズキナシ、ナツハゼといった野趣に富むもの、コブシや染井吉野、シャクナゲ、アカシアといった花が楽しめるものも植えられています。
骨董品の石臼と水瓶でつくった雨水を利用する水場は植物への日常の水やりに利用できるほか、野鳥の水浴び場になったりトンボなどが集まる場所になることが期待されています。

4.[キッチン・ガーデン] 家庭菜園
デザインサロンの脇にある家庭菜園。レモンやベリーの果樹もあります。
せっかくの庭だから、野菜やハーブや果物も自分で育ててみたいものです。
f0163758_13574429.jpg
[キッチン・ガーデン] は防腐剤無添加の枕木で縁取りした「家庭菜園」と、ベリー類や柑橘類の「果樹園」とからなります。この菜園は畳一畳ほどの広さでハーブや菜葉を育てるにはちょうどよい大きさです。
また果樹園といってもジューンベリーやブルーベリー、レモンなどが普通の植木のように植えられています。
ここは眺めるだけでなく「育てて食べられる庭」といえます。

5.[プレイ・ガーデン] 遊びの庭
テラスの横にある芝生の小さな広場。子供が安全に遊べるところ。
枕木でできた花壇には季節の花が。少しの芝生なら管理も楽です。
f0163758_17144215.jpgf0163758_17153853.jpg
フォレストガーデンのテラスの奥に続く小さい芝生の場所。薬剤無添加の枕木でつくった花壇もあります。
芝生の上に乗ると土の柔らかい感触がします花壇の縁に腰掛けると花がとても近くに感じられます
植え替えなどの作業もとてもしやすい花壇です。
土に触れ、自然を感じることが庭(外)での遊びの重要な要素と考えています。

6.[ノース・ガーデン] 北庭
できれば欲しい北側の庭。冬は北風を防ぎ、夏には空気を冷やして涼しい風に。
寝室からはやさしいモミジ。バスコートにはすっきりとした姫娑羅の木。
f0163758_21571969.jpgf0163758_2293622.jpg
住居の南側だけでなく北側にも樹木を植栽すると、冬は北風を防いでくれて、夏は北側の窓からの涼しい風の源になることが分かってきました。北にある庭は日が当たると樹木が綺麗に見えます。また、日当りが良すぎない環境は樹木の成長を適度に遅くしてくれる長所もあります。北側だからといって諦めずに庭をつくることによって家が樹木に囲まれた感じとなり、より落ち着いた過ごし易い環境となります。
[PR]
Concept;シンボルツリーを巡るゆったりとしたアプローチ空間。

玄関までのアプローチはオーナー家族が毎日通る空間です。
また道行く人や訪問者が家の印象を感じる一番の場所です。
限られたスペースのなかで、ここをできるだけシンプルに使いやすく気持ちのよい空間にすること。
通路幅は900〜1150mmを確保して、玄関までの高さも階段やスロープで細かく刻んでいます。
シンボルツリーのカツラの木を動線の中心に据えたことで、緑や季節を感じながら通ることができます。
正面からは階段が見えず、少しだけ遠回りして玄関に至るために家までの距離感を奥深くしています。
カツラの木は背面の板塀や塗り壁に映えています。

f0163758_11561039.jpgf0163758_1257536.jpgf0163758_13161159.jpgf0163758_13652100.jpg
[PR]
Concept;美しい田園風景にとけ込む本格的な雑木の庭。

敷地は美しい田園地帯にあり、敷地内に既存樹のキハダ(高さ8〜10m)があります。
また敷地の裏は遺跡のある照葉樹林という自然豊かな環境。
ここに庭をつくるにあたってコンセプトとしたのは、既存樹の大きさと不釣り合いにならないのびのびとした樹木を使って本格的な雑木の庭をつくること。そのようにして庭を周辺環境に馴染ませることでした。

f0163758_173249100.jpgf0163758_16253047.jpgf0163758_1655248.jpgf0163758_16312067.jpgf0163758_16444266.jpgf0163758_1744395.jpgf0163758_1752056.jpgf0163758_17214971.jpgf0163758_1754693.jpgf0163758_172111.jpgf0163758_17123488.jpg
[PR]
Concept;『四季彩(しきさい)花壇』が道行く人を楽しませる庭。

道路に面して低いブロック塀が残っていました。
これを利用して花壇をつくってみては、というのが最初の提案でした。
花壇といっても毎年植え替えるものではなく、植え替えなくても毎年育つ「宿根草」や、花や紅葉や実が楽しめる低木などの寄せ植えとしました。
長さ6mの花壇は、小さなひとつの庭とも言えます。

[四季彩花壇の植物]
❖低木
ナンテン(常緑/赤い実)、ヒュウガミズキ(早春/黄花)、ユキヤナギ(早春/白花)、オオデマリ(春/白花)、八重ヤマブキ(春/黄花)、シモツケ(春/ピンク花)、ヤマアジサイH(初夏/紫花)、ヤマハギ(秋/紫花、白花)、ノボタン(秋/紫花)、ナツハゼ(秋/実、紅葉)、マユミ(秋/実、紅葉)、キノミセンリョウ(冬/黄色い実)
❖下草
シラユキゲシ(春/白花)、ヒメウツギ(春/白花)、ヒメシャガ(春/紫花)、キチジョウソウ(春/紫花)、キョウカノコ(夏/ピンク花)、ツボサンゴ(夏/赤花)、ギボウシ(夏/紫花)、キキョウ(夏/青花)、斑入りツワブキ(秋/黄花)、フジバカマ(秋/紫花)、タカノハススキ(秋/白穂)、ヤブラン(秋/紫花)

アプローチのある『前庭』には、シンボルツリーの「紅花エゴノキ」とイロハモミジ。

プライベートな『南庭』には、シマトネリコ、枝垂れ梅、ヤマボウシ、ジューンベリーなど。
日当りの良いところに、枕木でつくった『菜園』もあります。

f0163758_19442165.jpgf0163758_1946841.jpgf0163758_19482720.jpgf0163758_1956294.jpgf0163758_20144960.jpgf0163758_20243823.jpg
[PR]
Concept;暮らしを楽しむいろんな場所がある庭。

ここの敷地はやや変形で台形です。
庭が家の周りをぐるりと取り囲んでいて、テラスでさらに内側に入り込んでいます。
「の」の字を書くように長い空間が折り込まれています。
このように長くいろんな場所がある敷地ですが、庭の計画前はほとんどなにもありませんでした。

そこで、いろんな場所をゾーニングしてゆきました。
駐車場のある『前庭』。既製品の屋根を新設した『駐輪場』。駐輪場を隠して道路面に緑を見せる『果樹と花木の木立』。小さな遊び場となる『芝生テラス』。その脇に設けられた枕木でつくった『菜園』。ウッドデッキのテラス(これは最初からありました)に木陰をつくるためのシンボルツリーの『ヤマボウシの株立』。リビングからの眺めを良くし隣地との目隠しのための『雑木と山野草の庭』。和室の下窓からみえる植込み。

前庭にひと際目立つ『アオダモの株立ち』。その足下に植込みスペースもつくりました。ここはオーナーの奥さんが好きで集めている『ヤマアジサイの庭』となっています。
また、雨水を水やりに利用するための『水かめ』もあります。これは朝倉の骨董店で買って来ました。

これだけいろいろつくっても、見た目は案外すっきりしています。
それは割栗石できっちり縁取りをしているからであり、通路や裏のスペースには砂利を敷き込んで見た目をすっきりと雑草が生えないようにしているからだと思います。

f0163758_943461.jpgf0163758_952994.jpgf0163758_952368.jpgf0163758_1095917.jpgf0163758_10264351.jpgf0163758_10275840.jpgf0163758_10282274.jpgf0163758_10284196.jpgf0163758_10463850.jpgf0163758_10465064.jpgf0163758_1112680.jpgf0163758_1114515.jpgf0163758_1115378.jpgf0163758_111058.jpgf0163758_11103296.jpgf0163758_11224594.jpgf0163758_11225910.jpgf0163758_11323486.jpgf0163758_11325418.jpg
[PR]
Concept;シンボルツリーの「アオダモ」とざっくりした自然石のアプローチ。

コアンJ様邸の庭では、コアンモデルハウス庭園と同じシンボルツリーの「アオダモの株立ち」を植えています。他の樹木も、モミジ、ヤマボウシ、アカシデ、シラカシ、エゴノキ、カリン、とモデルハウス庭園と同じです。モデルハウス庭園を見て気に入って下さってのご依頼ですから道理でもありますし、実際に樹を見て頂いているので安心でもありました。

モデルハウス庭園と異なるところは、アプローチの舗装の仕様です。こちらでは、ざっくりとした自然石と枕木の舗装としています。これは他にない自然な感じを出したかったのと、家のプランで出入り口が奥に設定されていたので、その動線をしっかりしたものにしないと様(さま)にならないのではと思ったからです。

f0163758_22563046.jpgf0163758_15132850.jpgf0163758_1528335.jpg
[PR]
Concept;瀟酒な住居の周りを樹々がふんわりと取り囲む構成。

WAPI ハウスとは、[わ]たしの[ぴ]ったりな家、といういう意味で名付けられた家です。
コンパクトでとてもよく考えられた素敵なモデルハウスです。
◉詳しくはこちらをご覧下さい。(相良友也建築工房HP)

ここの外構を設計するにあたって考えたことは、
1)駐車場にも植栽スペースを確保しよう。
2)アプローチはスロープにして、奥に自転車が止められるようにしよう。
3)庭の樹木はあえて「単幹(たんかん)」すなわち1本立ちとして、繊細な感じの木立ちにしよう。
ということでした。

f0163758_16171386.jpgf0163758_164004.jpgf0163758_16401685.jpgf0163758_16403444.jpgf0163758_16405631.jpg
[PR]
Concept;町の小公園のような『外庭』とプライバシーの高い『内庭』。

光の森の家はロフトのある平屋建てです。
周辺はすべて二階家ですから、角地にあるこの平屋は独特の佇まいです。

平屋の上の空は広い……
ここはこの家が建つまでにしばらくの間空き地でした。
秋になると赤トンボがこの空き地に集まって来ていました。
家が建っても赤トンボは来るでしょうか。来てほしいものです。

玄関までのアプローチと駐車場は町にオープンとなっています。
アプローチの脇にはコンクリートでつくったベンチがあります。

そして、シンボルツリーの『アカシデの株立ち』と芝生のスペースがあります。
芝生のスペースは来客用の駐車場です。車がとまっていないときは芝生の広場となります。
ここは町に開かれた『外庭』となっています。

杉板塀に囲われたスペースはプライベートな『内庭』です。
アプローチ側のドアから直接出入りができて、土間の上には屋根が掛かっています。
自転車などをとめることができます。

『内庭』の中程には、リビングから見える植込みがあります。
モミジ、ハナミズキ、ジューンベリーが植えられています。
足下は赤レンガで縁取りされた花壇になっていて自由に植え足すことができます。

さらに奥には半円形の、これも赤レンガで縁取りされた菜園があります。
このあたりの土間は物干し場となります。
敷地の北側の境界はお隣さんの生け垣をありがたく利用させてもらっています。

杉板塀のおかげで『内庭』の生活感は外から見えないようになっています。

f0163758_2348185.jpgf0163758_22451742.jpgf0163758_14574716.jpgf0163758_22505514.jpgf0163758_23133157.jpgf0163758_23141140.jpgf0163758_2332343.jpg
[PR]
Concept;四季の変化を感じて、暮らしを楽しみ、自然を体験する庭。

コアンY邸は『家と庭は一体のもの』というコンセプトが最初からありました。
庭の要望を伺った時に『四季の変化を感じて、暮らしを楽しみ、自然を体験する庭』が欲しいということでしたので、これはデザイナーが提案するような要望だとびっくりしたものです。

具体的には、キッチンが中心のダイニングリビングの傍らに『ガーデンリビング』というようなテラスとつながったスペースがあります。
「ダイニングリビング→ガーデンリビング→テラス→庭」という空間のつながりがあります。

樹木や花についても要望があって『派手な色の花や紅葉のためだけの木は要らない』ということでした。これは風情のある『雑木や草が自然に小さな花をつけたり普通に紅葉したりすれば良い』ということです。なるほどこれもプロっぽい好みでした。

そして一番の要望は『ベリー園』をつくること。よく植えるブルーベリーはもちろん、ラズベリー、ブラックベリー、マルベリー(桑の実)の木を植える花壇をつくりました。これはオーナー奥さんがお菓子をつくるのが趣味だからです。まさに暮らしと庭が一体です。

ここの設計で私が一番のこだわったのは、実は外壁です。
既存の壁があって、これを壊して開放的な『オープン外構』にしては?という意見があったのですが、私は壁は残して、さらに前面にも低い壁を設けて『セミオープン外構』を提案しました。この方が敷地が隅々まで利用できるしセキュリティとしても安心だからです。残した壁は「石灰モルタル塗り」で白く仕上げました。

※セミオープン外構とは、オープン外構とクローズ外構の中間ですが、ここでは駐車場と玄関までの階段はオープンですが、プライベートな庭へは簡単な門扉で出入りします。(↓写真参照)

結果的に駐車場はすっきりとした空き地のようになりました。家がセットバックして建っているように見えて奥ゆかしいと思います。たまに散歩の人がここから庭を見ていくそうです。

f0163758_2085728.jpgf0163758_20112492.jpgf0163758_20233929.jpgf0163758_20234718.jpgf0163758_2024419.jpgf0163758_2124289.jpgf0163758_213724.jpgf0163758_2132582.jpgf0163758_2048643.jpgf0163758_20484252.jpg
[PR]