♦№8_ハナミズキ ◉2作品
 
[樹木紹介]
◉各画像はクリックすると拡大します。

f0163758_22185035.jpgハナミズキ「花水木」 別名/アメリカヤマボウシ

[科属] ミズキ科 ミズキ属
[種別] 落葉中高木 5〜10m
[分布] 北米原産の渡来種(明治中期に渡来)
[花] 4〜5月に白色または薄紅色の花 ※薄紅色の花の品種は「紅花ハナミズキ」
※花びらみえるものは苞片(ほうへん)
[実] 10月頃に赤い実 ※食べられない
[紅葉] 鮮やかに紅葉する

[シンボルツリーとしての適性]
◎単幹(1本立ち)樹形が整って洋風建物に良く合う
◎花(苞片)が大きくて目立つ
◎秋の紅葉と実も美しい
◎成長が遅いので維持管理が比較的楽

[シンボルツリーとしての注意点]
△病虫害程度は普通 ※できれば薬剤散布で予防する
△紅花ハナミズキは白花に比べてやや樹勢が弱い
△人気木であり成長が遅いので同サイズの他の木に比べて高価である

f0163758_2294195.jpgf0163758_2210585.jpg[規格および参考価格]
H3.0/C=0.15/W1.2 ¥45,000-(材工)
H2.5/C=0.10/W0.8 ¥25,000-(材工)
◉H=樹高/C=目通り幹周/W=樹冠幅(葉張り)
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[施工事例]
◉作品タイトルをクリックすると別画面で[作品詳細ページ]が開きます。

◉東月隈の庭           ◉下山門の庭
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♦№10_アカシデ ◉1作品
 
[樹木紹介]
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f0163758_22214744.jpgアカシデ「赤四手」 別名/ソロ、アカメソロ

[科属] カバノキ科 クマシデ属
[種別] 落葉高木 5〜15m
[分布] 日本各地の山地に自生(雑木)
[花] 薄紅色で目立たない
[実] 緑色で垂れ下がる
[紅葉] 鮮やかに紅葉する

[シンボルツリーとしての適性]
◎葉脈(葉のすじ)のはっきりした(ケヤキに似た)小振りな葉が素朴な雑木の佇まいとなる
◎新芽がやや赤みをおびてめずらしい
◎秋の紅葉も美しい
◎成長が遅いので維持管理が比較的楽
◎病虫害が少ない

[シンボルツリーとしての注意点]
特になし

f0163758_2225917.jpgf0163758_22253261.jpg[規格および参考価格]
H4.0/4〜5本立/W1.5 ¥50,000-(材工)※株立
H3.5/C=0.15/W1.5 ¥30,000-(材工)※1本立
H3.0/C=0.12/W1.2 ¥25,000-(材工)※1本立
H2.5/C=0.10/W1.0 ¥20,000-(材工)※1本立
◉H=樹高/C=目通り幹周/W=樹冠幅(葉張り)
[施工事例]
◉作品タイトルをクリックすると別画面で[作品詳細ページ]が開きます。

◉JUKA「光の森の家」外構庭園
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Concept;高さ6mのシンボルツリーを中心とした庭空間。

こちらのお宅は今年(2012年)の春に完成して住み始められたばかりのお宅でした。
家を設計した建築家が私の知り合いであったことをきっかけに、オーナーさんがこのホームページを見てくださって庭の設計の依頼を頂きました。
◉トミオカアーキテクトオフィスHP/珈琲色の家-HI邸

ご依頼のエリアの着工前はほとんど更地でした。
(お住まいは左側の建築で写真正面の二階屋と生け垣はお隣の家です)f0163758_10154583.jpg
1階が親世帯、2階が子世帯の二世帯住宅です。
庭の打ち合わせの過程でまとまってきたコンセプトは、
1)夏は木漏れ日、冬は日溜まりとなるような「雑木の庭」にしよう
2)2階からも緑が楽しめるようにシンボルツリーは大きめのものにしよう
3)舗装したテラスをつくって「屋外リビング」のようにしよう
4)土を残して菜園や果樹コーナーをつくろう

というようになりました。最終的に完成した庭は、高さ6mのヤマボウシ株立ちを中心として、コンクリート洗い出しの「テラス」、薬剤無添加の枕木でつくった「花壇菜園」、アカシデやモミジによる「雑木の木立」、その足元の「山野草の庭」、枕木のネットフェンスを備える「ローズエリア」、ジューンベリーやブルーベリーのある「果樹エリア」など多様な空間となりました。
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Concept;街に緑のオアシスを。6つのコンセプトを持つ庭の集大成。

コアンは福岡の地場工務店である斉藤工務店のコンセプトハウスとして位置付けられています。
◉斉藤工務店HP/モデルハウス COAN
2008年10月に『太宰府コアン』がオープンしました。
◉斉藤工務店HP/COAN太宰府
そして、2012年5月に『糸島コアン』がオープンしました。
糸島コアン:福岡県糸島市浦志2-21-15(国道202号線「浦志西」交差点、マクドナルド向い)
◉斉藤工務店HP/COAN糸島 ◉グーグルマップ

太宰府と糸島の両方の外構庭園の設計を任せて頂きました。
◉当HP/コアンモデルハウス庭園(太宰府)
今回、糸島では敷地が約200坪とかなり広くなって、デザインサロンという建物も併設されました。
交通量の多い国道に面した商業施設としては好立地の場所です。

福岡県の糸島市は山と海の自然が豊かな地域ですが、この国道沿線だけは緑が少なく看板ばかりが目立つ印象でした。この外構庭園を設計するにあたって最初に思ったことは、この場所を『緑のオアシス』にすること、すなわち敷地全体を『明るい緑の木立ち』とすることでした。
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そして、次に考えたことは、広い敷地を有効に使うこと、すなわちそれぞれにコンセプトのある場所を創ってそれらを繋いでゆくことでした。もちろん全体としてもまとまりのある景観にしなくてはなりません。

これが計画平面図です。コンセプトの違う6つのエリアから成ります。
以下、それぞれのエリアについて説明します。
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1.[ストリート・ガーデン] 街の庭
道行く人と車に、緑と花の安らぎを。街に潤いを。
歩道を少し広くして 花の咲く木々でまとめたすこし華やかな庭。
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[ストリートガーデン]は「街の庭」として国道に面していつでも眺めることができます。
気持ちをゆったり眺めてもらえるように植込みの前の歩道の幅を40センチ広くしています
ここの樹木は「花の綺麗な木」を中心に選んで植えています。
春から秋にかけて順に花をつける、花カイドウ、花水木、エゴノキ、白雲木、サルスベリなど。
この半公的な植込みは、駐車場を丸見えにしない為と、生活環境として庭が果たすべき役割である「街への貢献」を担う重要なエリアと考えています。

2.[エントランス・ガーデン] 前庭
モデルハウスを引き立てる、落ち着いた佇まいの前庭。
アプローチはモミジのトンネル。すっきりとした明るい和の庭。
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[エントランス・ガーデン]はモデルハウスの「前庭」として、アカシデ、シラカシ、モミジなどの雑木で落ち着いた佇まいとなるようにつくられています。
特にモデルハウスの玄関へ到る長い「アプローチ」は、洗い出し舗装に枕木や丸石でアクセントを付けて単調にならないようにして、さらに、空間的には「モミジのトンネル」となるようにデザインされています
また、植込みは自然石による山野草の庭になっています。雪柳、三葉ツツジ、更紗ドウダン、沈丁花、山紫陽花などの低木に加えて、鈴蘭、桔梗、京鹿の子、紫蘭、薮蘭、秋明菊、ワレモコウ、白雪芥子など多種多様な植物が季節の移ろいを教えてくれます。

3.[フォレスト・ガーデン] 雑木林の庭
敷地の中央の木立ちの中に隠れた、日だまりのようなテラス。
雑木は思い思いに枝を伸ばし 可憐な花や鮮やかな紅葉で季節を奏でます。
アンティークの小さな水場が二つ。鳥の水浴び。トンボの姿。
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[フォレスト・ガーデン]はモデルハウスとデザインサロンをつなぐ「雑木林の庭」です。雑木林の中に洗い出し舗装のテラスが隠れるように位置しています。木漏れ日や日だまりのようなテラスとなるようにデザインされています
樹木は、アオダモ、アカシデ、カツラ、ヤマボウシ、コナラ、ツリバナ、シラカシなどのコアンではお馴染みの雑木をはじめ、クロモジ、アズキナシ、ナツハゼといった野趣に富むもの、コブシや染井吉野、シャクナゲ、アカシアといった花が楽しめるものも植えられています。
骨董品の石臼と水瓶でつくった雨水を利用する水場は植物への日常の水やりに利用できるほか、野鳥の水浴び場になったりトンボなどが集まる場所になることが期待されています。

4.[キッチン・ガーデン] 家庭菜園
デザインサロンの脇にある家庭菜園。レモンやベリーの果樹もあります。
せっかくの庭だから、野菜やハーブや果物も自分で育ててみたいものです。
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[キッチン・ガーデン] は防腐剤無添加の枕木で縁取りした「家庭菜園」と、ベリー類や柑橘類の「果樹園」とからなります。この菜園は畳一畳ほどの広さでハーブや菜葉を育てるにはちょうどよい大きさです。
また果樹園といってもジューンベリーやブルーベリー、レモンなどが普通の植木のように植えられています。
ここは眺めるだけでなく「育てて食べられる庭」といえます。

5.[プレイ・ガーデン] 遊びの庭
テラスの横にある芝生の小さな広場。子供が安全に遊べるところ。
枕木でできた花壇には季節の花が。少しの芝生なら管理も楽です。
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フォレストガーデンのテラスの奥に続く小さい芝生の場所。薬剤無添加の枕木でつくった花壇もあります。
芝生の上に乗ると土の柔らかい感触がします花壇の縁に腰掛けると花がとても近くに感じられます
植え替えなどの作業もとてもしやすい花壇です。
土に触れ、自然を感じることが庭(外)での遊びの重要な要素と考えています。

6.[ノース・ガーデン] 北庭
できれば欲しい北側の庭。冬は北風を防ぎ、夏には空気を冷やして涼しい風に。
寝室からはやさしいモミジ。バスコートにはすっきりとした姫娑羅の木。
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住居の南側だけでなく北側にも樹木を植栽すると、冬は北風を防いでくれて、夏は北側の窓からの涼しい風の源になることが分かってきました。北にある庭は日が当たると樹木が綺麗に見えます。また、日当りが良すぎない環境は樹木の成長を適度に遅くしてくれる長所もあります。北側だからといって諦めずに庭をつくることによって家が樹木に囲まれた感じとなり、より落ち着いた過ごし易い環境となります。
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Concept;人と自然と作品の共存の庭。

アトリエ寺田は画家の寺田健一郎氏(1931-1985)のアトリエだったところで、今はご家族が住まわれているところです。◉(参考)寺田健一郎「没後25年記念展」
ここを息子さんの瀬下黄太さんが「アトリエてらた」として、アートギャラリー&カフェ&バーとして改装して、新たな交流サロンとされようとしています。

♦アトリエてらた
福岡市中央区六本松3-5-28 tel 092-771-4445

◉アトリエてらた地図
◉アトリエてらたブログ

瀬下さんはAMPの管理人さんでもあり普段からお世話になっている私の友人。
◉AMP(アンプ)ガーデン
瀬下さんのお兄さん(寺田健一郎氏のご長男)は寺田太郎さんで鉄の造形作家でしたが、2007年12月に飲酒運転の交通事故の犠牲となって亡くなってしまいました。
太郎さんには私が運営していた冷泉荘ウラニワというギャラリーガーデンで展示をして頂きました。
◉冷泉荘ウラニワ 01.『廃園の鳥たち』

ここの庭づくりは、私が久しぶりに佐賀のAMPに遊びにいって、ここの話を聞き、それからすぐに作業というスムーズな展開となりました。
それほど大したことを私はしていなくて、一日、瀬下さんとその奥さんといっしょに樹木の剪定(主に下枝切り)をして、地面が見えてきて、見通しも良くなったので、太郎さんの遺作の一部を庭に入れようということになりました。すると展示作品も自然とあちこちから出てきました。^^
下草の類いは私の実家から株分けなどして持ってきました。
ギボウシ、ツワブキ、アジュガ、フウチソウ、ナルコユリ、ユキヤナギ、ヤマアジサイ、ジンチョウゲ、などです。◉メーキングはこちら。

人も自然も作品も、自然と集まってきてひとつの調和が生まれました。素敵なことです。
これから、切られた木も新芽を伸ばし、植えられた草も新たな地で根を張り、様々な生き物のオブジェもこの場所に馴染んでゆくのでしょう。ここで我々人間も新たに出会い語らってゆきたいものです。

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Concept;シンボルツリーを巡るゆったりとしたアプローチ空間。

玄関までのアプローチはオーナー家族が毎日通る空間です。
また道行く人や訪問者が家の印象を感じる一番の場所です。
限られたスペースのなかで、ここをできるだけシンプルに使いやすく気持ちのよい空間にすること。
通路幅は900〜1150mmを確保して、玄関までの高さも階段やスロープで細かく刻んでいます。
シンボルツリーのカツラの木を動線の中心に据えたことで、緑や季節を感じながら通ることができます。
正面からは階段が見えず、少しだけ遠回りして玄関に至るために家までの距離感を奥深くしています。
カツラの木は背面の板塀や塗り壁に映えています。

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Concept;美しい田園風景にとけ込む本格的な雑木の庭。

敷地は美しい田園地帯にあり、敷地内に既存樹のキハダ(高さ8〜10m)があります。
また敷地の裏は遺跡のある照葉樹林という自然豊かな環境。
ここに庭をつくるにあたってコンセプトとしたのは、既存樹の大きさと不釣り合いにならないのびのびとした樹木を使って本格的な雑木の庭をつくること。そのようにして庭を周辺環境に馴染ませることでした。

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Concept;『四季彩(しきさい)花壇』が道行く人を楽しませる庭。

道路に面して低いブロック塀が残っていました。
これを利用して花壇をつくってみては、というのが最初の提案でした。
花壇といっても毎年植え替えるものではなく、植え替えなくても毎年育つ「宿根草」や、花や紅葉や実が楽しめる低木などの寄せ植えとしました。
長さ6mの花壇は、小さなひとつの庭とも言えます。

[四季彩花壇の植物]
❖低木
ナンテン(常緑/赤い実)、ヒュウガミズキ(早春/黄花)、ユキヤナギ(早春/白花)、オオデマリ(春/白花)、八重ヤマブキ(春/黄花)、シモツケ(春/ピンク花)、ヤマアジサイH(初夏/紫花)、ヤマハギ(秋/紫花、白花)、ノボタン(秋/紫花)、ナツハゼ(秋/実、紅葉)、マユミ(秋/実、紅葉)、キノミセンリョウ(冬/黄色い実)
❖下草
シラユキゲシ(春/白花)、ヒメウツギ(春/白花)、ヒメシャガ(春/紫花)、キチジョウソウ(春/紫花)、キョウカノコ(夏/ピンク花)、ツボサンゴ(夏/赤花)、ギボウシ(夏/紫花)、キキョウ(夏/青花)、斑入りツワブキ(秋/黄花)、フジバカマ(秋/紫花)、タカノハススキ(秋/白穂)、ヤブラン(秋/紫花)

アプローチのある『前庭』には、シンボルツリーの「紅花エゴノキ」とイロハモミジ。

プライベートな『南庭』には、シマトネリコ、枝垂れ梅、ヤマボウシ、ジューンベリーなど。
日当りの良いところに、枕木でつくった『菜園』もあります。

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Concept;暮らしを楽しむいろんな場所がある庭。

ここの敷地はやや変形で台形です。
庭が家の周りをぐるりと取り囲んでいて、テラスでさらに内側に入り込んでいます。
「の」の字を書くように長い空間が折り込まれています。
このように長くいろんな場所がある敷地ですが、庭の計画前はほとんどなにもありませんでした。

そこで、いろんな場所をゾーニングしてゆきました。
駐車場のある『前庭』。既製品の屋根を新設した『駐輪場』。駐輪場を隠して道路面に緑を見せる『果樹と花木の木立』。小さな遊び場となる『芝生テラス』。その脇に設けられた枕木でつくった『菜園』。ウッドデッキのテラス(これは最初からありました)に木陰をつくるためのシンボルツリーの『ヤマボウシの株立』。リビングからの眺めを良くし隣地との目隠しのための『雑木と山野草の庭』。和室の下窓からみえる植込み。

前庭にひと際目立つ『アオダモの株立ち』。その足下に植込みスペースもつくりました。ここはオーナーの奥さんが好きで集めている『ヤマアジサイの庭』となっています。
また、雨水を水やりに利用するための『水かめ』もあります。これは朝倉の骨董店で買って来ました。

これだけいろいろつくっても、見た目は案外すっきりしています。
それは割栗石できっちり縁取りをしているからであり、通路や裏のスペースには砂利を敷き込んで見た目をすっきりと雑草が生えないようにしているからだと思います。

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Concept;シンボルツリーの「アオダモ」とざっくりした自然石のアプローチ。

コアンJ様邸の庭では、コアンモデルハウス庭園と同じシンボルツリーの「アオダモの株立ち」を植えています。他の樹木も、モミジ、ヤマボウシ、アカシデ、シラカシ、エゴノキ、カリン、とモデルハウス庭園と同じです。モデルハウス庭園を見て気に入って下さってのご依頼ですから道理でもありますし、実際に樹を見て頂いているので安心でもありました。

モデルハウス庭園と異なるところは、アプローチの舗装の仕様です。こちらでは、ざっくりとした自然石と枕木の舗装としています。これは他にない自然な感じを出したかったのと、家のプランで出入り口が奥に設定されていたので、その動線をしっかりしたものにしないと様(さま)にならないのではと思ったからです。

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